パリ14区 モンパルナス

モンパルナスはパリのセーヌ川左岸14区にあるエリア。

20世紀初めには、ピカソ、シャガール、ドガ、マティス、ジャコメッティといった多くの芸術家が集まった来た街だった。

「モンパルナス」という名は「ギリシャ神話で文芸の女神たちが暮らした山の名」に由来する。

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モンパルナス駅

モンパルナス駅はパリのターミナル駅の1つで、フランス各地からの玄関口となっている。

モンパルナスタワー

モンパルナス駅前にあるモンパルナスタワーは高さ210メートル、59階建ての超高層ビルで「トゥール・モンパルナス」とも呼ばれている。

主な用途はオフィスだか、56階はレストランで59階は展望台になっている。

展望台からはパリの街並みを見渡すことができる。

ババンの交差点のカフェ

ババンの交差点(現「パブロ・ピカソ広場」)には芸術家たちが集うカフェが集まっていた。

ピカソ、ダリ、モディリアーニなど、今となってはすごい巨匠たちがあちこちで熱い芸術談義をかわしていた。

モンパルナスの女王 キキ

キキ 裸の回想
キキ 裸の回想

モンパルナスのカフェに集う芸術家たちが競ってモデルにした女性がキキ。

本名はアリス・ブラン。

キキは地方から出稼ぎにきた貧しい少女だったが、カフェで芸術家たちに注目されトップモデルとなった。

そして、「モンパルナスの女王」と呼ばれ、キキのヘアスタイルも大流行した。

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