パリ4区 マレ地区

パリ4区のマレ地区はノートルダム大聖堂をはじめ、歴史ある中世の建物が立ち並ぶ街。

かつては貴族が多く住むエリアであり、ユダヤ人街でもあった。

でも、今のマレ地区はお洒落なブティックやギャラリーがたくさんでき、パリで一番の流行発信地、モードの街と変貌した。

そのため、このマレ地区に来る人はオシャレな人が多い。

パリでもカフェの多いエリアでもあり、感じのよいバーやレストランもたくさんある。

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クリエイティブな人、同性愛者が街を変えた

マレ地区が再び活気あふれる街となったのは、ユーロが導入された(2002年)2000年前半頃から。

デザイナーなどのファッション関係の若者が住みついたことから急激に勢いのある街へと変わった。

ファッションを仕事とする若い人々が住み始めたことをきっかけに、デザイナーやフォトグラファーなども移り住み、そんな彼らが世界的な成功を納めると共に、マレ地区はパリで一番の流行発信地へと変貌したのだ。

その原動力になったのが同性愛者。

彼らは誰よりもアイデンティティを追求し、それをファッションという形で世界に発信し、マレ地区はクリエイティブな街へと変貌を遂げた。

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