カネット・デ・マール

カネット・デ・マールはスペイン有数のリゾート地で、バルセロナの郊外にある地中海沿岸の街。

昔からの別荘地でもある。

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気候

1年を通じて温暖で快晴。

夏でもクーラーがいらない。

年間の気候の変化もあまりなく、雨も降らないので、1年を通して快適に過ごせる。

シルバーコロンビア計画で日本人のロングステイ先となるが・・・

シルバーコロンビア計画とはバブル景気に湧く1986年に、通商産業省が提唱した「老後を海外で暮らそう」という定年後の人生を海外で過ごす構想。

急速に進む円高メリットを享受して、物価の安い南欧諸国に移り住むという構想。

カネット・デ・マールは現在のマレーシアなどで人気の海外ロングステイの元祖であり、かつては日本人に人気の移住先だった。最盛期には30人近い日本人がこの街で暮らしていた。

しかし、2002年のユーロ導入後に物価が高騰し、食料品の価格が5割近く上がった。

さらに、追い討ちをかけるように円安ユーロ高が進み(2008年7月に1ユーロ169円の市場最安値を記録)、年金だけでは生活が苦しくなり、日本に帰国する日本人が続出した。

リーマンショック以降は停滞

2008年9月のリーマンショック以降、スペインが誇るリゾート地であるカネット・デ・マールの景気も悪くなり、空き店舗が増えている。

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