カナディアン・ロッキー

カナディアン・ロッキー(Canadian Rockies)はアメリカからカナダにつらなるロッキー山脈のカナダのエリアを言う。

美しい国立公園や湖、川ががあり、世界中から自然を愛する多くの観光客が集まる。

レイク・ルイーズ

レイク・ルイーズ(Lake Louise)はバンフ国立公園のほぼ中央に位置する湖。

湖の水はロッキー山脈の氷河から流れこんでいて、エメラルドグリーン色に輝いている。

その美しさは「ロッキーの宝石」と呼ばれるほど。

そのため、レイク・ルイーズはカナディアン・ロッキーの中で最もよく写真が撮られている場所になっている。

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「レイク・ルイーズ」という名前はヴィクトリア女王の娘でカナダ総督の妻でもあったルイーズ・キャロライン・アルバータにちなんで名付けられた。

レイク・ルイーズやバンフ国立公園が位置するカナダの「アルバータ州」もルイーズ・キャロライン・アルバータ(1848-1939)にちなんで名付けられている。

レイク・ルイーズは見る時間や季節、天候、場所によって色が変わって見える。

場所によっては、美しい緑がかった青色に見え、まるでエメラルドグリーンの宝石のよう。

キラキラと輝いて見える理由は、ロックフラワーと呼ばれる氷河によって削られた細かい岩石の粒子のため。

ロックフラワーは氷河に混じっており、氷河が溶け出して湖に流れ込む。

このロックフラワーの粒子が湖の中で浮遊し、太陽光の緑の光を反射しているので、エメラルドグリーン色でキラキラを輝いて見える。

だから、湖の色は天気や季節によっても変わってくる。

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