ロンドンはテムズ川にまたがるヨーロッパ最大の都市の1つであり、イギリスの首都。
古い伝統と21世紀の革新が鮮やかなコントラストを見せている街でもある。
今まで言語や美術、演劇、歴史で世界に大きな影響を及ぼしてきた。
ロンドン・アイ(London Eye)
2000年3月に完成した総重量1600トンの鋼鉄で作られた巨大な観覧車。
建築家デイヴィッド・マークスとジュリア・バーフィールド夫婦が食卓で描いたスケッチからスタートし、英国航空のバックアップによって実現。
200名を超えるスタッフが安全管理をしている。
テート・モダン(Tate Modern)
7階建てのテート・モダン(Tate Modern)には1900年から現代までの世界的芸術作品が集められている。
ピカソの「ゲルニカ」「泣く女」、サルバドール・ダリのフロイトの精神分析学に触発された作品、アンディー・ウォーホールのポップアート他、現代アーティストの作品が置かれている。
水上バス「テート・ボート」
「テート・ボート」は220人乗りの水上バス。
テート・モダン(Tate Modern)や本館のテート・ブリテン、ロンドン・アイ(London Eye)などに止まる。
ビッグベン
重さ13トンの鐘が時を知らせる。
国会議事堂
荘厳なたたずまい。
ロンドン塔
不気味な逸話で名高い。
バッキンガム宮殿
王室の住まい。
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